maxdb_free_result

(PECL)

maxdb_free_result

(no version information, might be only in CVS)

result->free -- 結果に関連付けられたメモリを開放する

説明

手続き型

void maxdb_free_result ( resource result )

オブジェクト指向型 (メソッド)

class result {

void free ( void )

}

maxdb_free_result() 関数は、 result が表す結果に関連付けられたメモリを開放します。 このメモリは、maxdb_query()maxdb_store_result() あるいは maxdb_use_result() で割り当てられたものです。

注意: 結果リソースが必要なくなった際には、常に maxdb_free_result() で結果を開放すべきです。

返り値

この関数は値を返しません。

参考

maxdb_query(), maxdb_stmt_store_result(), maxdb_store_result(), maxdb_use_result().