ストアドプロシージャまたはリモートストアドプロシージャへパラメータをバインドします。
stmt
mssql_init() で取得したステートメントリソース。
param_name
パラメータ名を表す文字列。
注意: T-SQL 構文のように @ 文字を含めなければなりません。 mssql_execute() にある例を参照ください。
var
MSSQL パラメータとしてバインドする PHP 変数。 値渡し、参照渡しのどちらも可能です。実行後に OUTPUT や RETVAL を取得するには参照渡しとします。
type
SQLTEXT, SQLVARCHAR, SQLCHAR, SQLINT1, SQLINT2, SQLINT4, SQLBIT, SQLFLT4, SQLFLT8, SQLFLTN のいずれか。
is_output
値が OUTPUT パラメータであるかどうか。OUTPUT パラメータであることに気づかなかった場合、それは通常の INPUT パラメータとして扱われ、エラーは発生しません。
is_null
パラメータが NULL かどうか。NULL 値を
var
に渡しても正しく動作しません。
maxlen
char/varchar 値で使用します。データの長さを指定する必要があります。 たとえばパラメータが varchar(50) の場合、型は SQLVARCHAR で、この値が 50 となります。